今日のZoom ワーク2時間終わりました。
身体の動きと言葉、やってみると、関連も無いみたいだけど、少しづつ身体に馴染んでくるような気がした。
普段は頭の中で思考もする事なく、ひたすら身体を動かす事も多々あって、踊り終わるとぐったりして、呼吸だけが荒くなり、終了するだけだった。
まずは、作品作りに向けて何かを掴み、テーマを決めてやろうと思う!
集中しないと1週間は直ぐに終わってしまう。
まだまだ、広太さんのたくさんの引き出しから出てくるだろうから!
作品を振り付けるなんらかの手がかりを掴みたい!
1952年 福岡生まれ
福岡で舞台照明の仕事についている。
FUKUOKA DANCE フリンジフェスティバルのテクニカルディレクターを第1回より12回まで務め、アジアを中心とするコンテンポラリーダンサーの作品をサポートしながら、自身もダンサーの世界に踏み入れる。
数多くのダンスワークショップに参加する。別府の混浴温泉世界森下真樹、踊りに行くぜ!大橋可也作品等に出演する。
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内田正信
1952年 福岡生まれ
福岡で舞台照明の仕事についている。
FUKUOKA DANCE フリンジフェスティバルのテクニカルディレクターを第1回より12回まで務め、アジアを中心とするコンテンポラリーダンサーの作品をサポートしながら、自身もダンサーの世界に踏み入れる。
数多くのダンスワークショップに参加する。別府の混浴温泉世界森下真樹、踊りに行くぜ!大橋可也作品等に出演する。
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私もこのwsがはじめから「言葉と関連付けられている」ということに驚きました。そしてそれは、関連ないように思えて実は密接に関連しているか、若しくは表現によっては、言葉はダンスの一部であったり、ダンスは言葉の一部になるんじゃないかなぁと思いはじめています。ダンスを作る作業の中で何等かの言葉がないと不自然だと感じることもよくあります。半面、読んでいるだけなのに、身体はそのイメージを表に表し続けます。言葉にはダンスを作る上での大きな力があるのかも知れません。と思いました。
今回の広太さんのワークはコンテをやってる振り付け家へのアクセスにたくさんヒントをもらい、感動してます。
本当は参加者の皆さんの動きを生で感じれればもっと良かったのですが、後3日楽しみましょう!
つかのさんは北九州大学の後輩なんですね。
自分が舞台照明の世界に入ったのは、大学演劇部の部長のお誘いからでした。余談ですが!