オノヨーコさんのグレープフルーツの握ると言うフレーズにinspired されて、『世界に触れる』と言うテーマでやってみました。
空気に触れる
昨日の自分に触れる
ドアに触れる ドアに触れた人と触れるひとにふれる
朝に触れる 今日に触れる
風に触れる道路に触れる
触れるもので感じるものは異なるなぁと改めて
元日本代表新体操選手、アスリート、コンテンポラリー ダンサー。幅広いジャンルの舞台・映像作品等の出演や、アーティストとコラボ企画、振り付け、作品創りなど多彩に発展し、表現活動を行なっている。また、出演と並行して新体操、ダンスの経験を元に子供たちからや大人までトップアスリートから一般の方へジャンル問わず、レッスン、ワークショップ指導をしている。
坂道が滑る。ムーブメントによって、環境の関係が変わってしまう。
なんてムーブメントがスムースリー?
環境での身体が少しの恥じらいを感じ、それによって柔らかさを感じる。
多分、繊細なんだろうって思ってしまった。
世界に触れることは、どこでも浸透できる繊細性っていいな〜と思った。