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言葉による、振付のインストラクションを作る。
→ そのまま聴き、イメージを身体の中で起こせるよう、音声ファイルにしました。
なんとなく、液晶の文字ではない気がしたので、書き記した画像も添付します。
他の人が読んだ声とミックスさせて、もう少し匿名性を出したい(依頼中)。
ダンサー、振付家。長野県生まれ。
2012年~パフォーマンスシアターグループ Comp.を主催。ダンス経験をもたない様々なジャンルのパフォーマーを起用し、即興的なパフォーマンス作品を発表。 近年は様々な振付家の作品出演など個人の活動に専念し、クラシックバレエやジャズダンス・声楽等の経験を活かしミュージカル作品や企業プロモーションなどのプロジェクトにも幅広く参加。振付家として、演劇作品やミュージックビデオへの振付提供や、演出等も積極的に行っている。
また、東北の郷土芸能やインドネシア舞踊に興味を持ち、東アジアに共通して見られる土着的な身体の在り方を研究。現地での滞在経験や文化交流を元に、2020年12月にソロパフォーマンス作品「彼の地の匂い」を制作、発表。中性的・野生的な身体が好評を得た。
先のプランも作っていると浮かんで来るんですねー
目の見えない先生から聞いた、視界はない色ですかって?
ピンク色って言っていました。
そうか、このインストラクションのテーマはピンクで、つまり身体の色なんだと思った。