読んだものを、紙に描いてみる。
わからないこと、知らない言葉も、とりあえず描いてみる。
3人は赤、青、黒、にわけて。(3人と言っているけど人ではないのかもしれない)
私の日常には子どもが溢れている。
公園でドッチボールしてたり、砂鉄を永遠と集めていたり、叫びながら坂道を駆け抜けたりしてるとき、
ああ、なんて圧倒的なダンスなんだろう、と思う。
煌めいている身体を心から羨ましく、美しく思う。
新潟県出身。東京を拠点とし、HIPHOP・バレエ・コンテンポラリーダンスを学ぶ。2011年福岡に移住。
「あそびとおどり」をテーマに教育機関・スポーツ施設にて活動している。
Published by
岩下愛
新潟県出身。東京を拠点とし、HIPHOP・バレエ・コンテンポラリーダンスを学ぶ。2011年福岡に移住。
「あそびとおどり」をテーマに教育機関・スポーツ施設にて活動している。
View all posts by 岩下愛
描くという作業を思い付くというのがいいなと思いました。
描くことで、自分自身と対話をすることができるんじゃないかと思いました。
そしてその様子を動画で見れたことも大変参考になりました。途中で、止まって考えたり、筆がどんどん進んだりという様子が頭の中を何かを透かして見ているようで面白いなと思いました。
みきさん
コメント、ありがとうございます!
絵を描いたりは滅多にしませんが、思考を外に出したくなったのと、山崎さんの【現在書いている鉛筆さえダンスになる。】という言葉を見て、やってみました。