実験② 「進んでいる」で作ってみた

WS重ねるうちに、とりあえずやってみないと先に進めないよなと思い、とにかく試行錯誤しつつ作っていってみることにしました。

今日時間があったので、まずは自分のインストラクションにて第1号を作りました。

【思ったことの記録】

・文章のインストラクションがあるから、それに沿っていけばいいという安心感はある。(つまりは、インストラクションの時点でちゃんと組み上げてないと、その時点で成立しないんだな…。※当たり前のこと書いててごめんなさい。)

・動画組み終わってから、音楽のこと何も考えてなかったことに気付いた…。今回はとりあえず自然音にて。

・ほぼ文章に沿って並べてみたけど、これはただ映像を並べるだけになってしまってるんだろうか?入れ替えたりしたらもっと違うんだろうか?

もしくはインストラクションの限界という可能性も排除できない…。

・それに関連して、自分で作ったものを客観的に見るのってほんと難しい。自分では意味がわかってるから、一貫性を持って見ることができてしまうのが問題。

・あと、やたら劇的になってしまうシーンがあった。

・一面空バックとか柵のポテンシャルはもっと使えたなと思う。

・ちなみに汽車感は個人的にはけっこう満足(これは自己満でもいいや笑)

・今日のWS終えての追記。ちょっと説明しようとしすぎてるのかもと思った。

2 Comments

  1. 身体と自然の相関、汽車のラインが手すりだなんて?空気の気流に身を委ねている。坂に見えてしまう仕草。紙を感じさせる。このインストラクション・シリーズは、とっても想像性があり子供の時に忘れたいた子供の感覚を取り戻してくれる。それがダンスであり、このワークショップで知った。そしてみんなと同時進行系。

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